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不労所得を得る現実的な方法7種類!特徴と収入例を徹底解説

お金の図

 2016/12/8

資産運用

不労所得を得るために、まずはどんな種類があって、どの程度稼げそうなのかを把握したいですよね。
予め不労所得の種類を把握することで、自分に合った分野で勝負できたり、作業量の多い不労所得や少ない不労所得がわかって効率的に収入源を確保することができます。
ここでは、数多くある不労所得の中でも、より現実的な手法・気になる手法をピックアップしました。各手法の収入例や参考になるサイトも紹介していますので、具体的にどれくらい稼げそうだというイメージを持った上で、不労所得を獲得するための行動を起こしましょう!

1 不労所得とは

ここで紹介する不労所得は、収入源を作るまでの労力は伴いますが、収入源ができた後は多少の更新作業のみで、収入が入ってくる「仕組み」を指します。
不労所得といえば何もせずにお金が入ってくるイメージですが、そのようなものはほぼありません。完全な不労所得といえば預金や保険の利子、年金、配当金などです。不労所得を得ようと思っても、利子の場合は相当額の元本が必要で、年金においては今後もらえるか不安もあります。
では将来的に不労所得を得るために今何ができるか、現実的に考えてどのような「仕組み」を作れば良いか、次章で各「仕組み」の特徴を抑えましょう。

 

2 不労所得の種類

2−1 家賃収入で不労所得を得る

不労所得の代表格ともいえるのが家賃収入です。購入したアパート・マンションを賃貸物件として貸出し、入居者から家賃を得ることができます。一発大儲けではなく長期間安定して稼ぎたい人にオススメで、所有する戸数が増えれば月に30万円を超える収入も現実的な数字としてみえてきます。
物件の購入時は自分で考えて選ぶことになりますが、物件の管理自体は管理業者へ任せてしまえば、入居者がいる限りほぼ完全な不労所得を得られるようになります。
開始に必要な自己資金はマンション1室の場合、購入する部屋の10%〜(約100万円〜可能)、アパート・マンション1棟買いの場合500万円が目安となります。

<メリット>
・長期的に多額の不労所得を得ることが可能
・物件の管理を管理業者に任せることで面倒な作業が不要となる
・ローンを活用することで資産形成のスピードが上がる(※3章で説明)
・相続税対策になる

<デメリット>
・大抵の場合購入時に多額のローンを組む必要がある
・空室リスク、滞納リスクなどのリスクがある

<参考記事>
サラリーマンが不動産投資で毎月38万円の不労所得を得る超実践的手法

 

2−2 個人ブログで不労所得を得る

個人ブログで不労所得を得るには、一般的に2つの手法があります。
①Google AdSenseで広告収入を得る
②アフィリエイトで収入を得る

いずれの手法もブログ記事が多くの人に読まれることが前提条件となります。そのため、多くの人に求められる内容の記事を書く必要がありますが、自分が有名になれば、芸能人のブログのように日常の一コマを書くだけでも多くの人に見てもらえることもあります。
大きな額を稼ぐにはブログ内容を作り込む必要がありますが、少額であれば趣味の延長で稼げる手軽な収入源といえます。

 

①Google AdSenseで広告収入を得る

Google AdSenseというサービスに登録すると自分のブログに広告を掲載でき、その広告がクリックされた分だけ報酬を得ることができます(クリック報酬型広告)。ブログに広告枠を設置するだけで、ブログの内容や訪問者の趣向にあった広告が自動的に掲載されるため、広告出稿業者を選定する手間もかからず、記事を書くことに専念できます。尚クリック単価は掲載される広告によってことなりますが、1クリック30円が相場です。

<メリット>
・元手がかからず気軽に始められる
・少額であればすぐに稼げる
・他のクリック報酬型広告よりもクリック単価が比較的高い

<デメリット>
・広告を申請する際に審査が厳しい
・審査通過後も広告を掲載する場所などの規約が厳しい
・ブログにアクセスが集まるまでに時間がかかる

<月10万の収入例>
相場:1クリック30円
30円 ✕ 3,333クリック ≒ 10万円
単純に考えて月間3,333人以上のネットユーザーに見てもらえるなブログを目指す必要があります。

<参考サイト>
Googleアドセンスのやり方と稼ぎ方

 

②アフィリエイトで紹介報酬を得る

個人で元手不要で始められるのがアフィリエイトです。アフィリエイトとは「提携」という意味で、自分のブログが販売代理店になるというサービスです。事前にアフィリエイト会社に自分のブログを代理店として提携しておけば、あなたのブログで商品を紹介し、記事を経由して商品を購入した場合、報酬が得られます。基本的にネットで購入できるものはほぼアフィリエイトを使うことができます。
稼げる額としては毎月数千円〜数十万円と、ブログ管理者によって様々です。ブログの開設・更新作業自体は初心者でも簡単にできるものなので、商品に興味をもってもらえるような文章力・信用性が重要になってきます。

<メリット>
・元手がかからず気軽に始められる
・少額であればすぐに稼げる

<デメリット>
・売っていた商品がいつのまにか販売停止になっていることもある
・ブログにアクセスが集まるまでに時間がかかる

<月10万の収入例>
・読者が購入した商品額の3%
2,000円の商品 ✕ 3% ✕ 1,666個 ≒ 10万円
・資料請求1件につき500円
500円 ✕ 1,000件 = 10万円

<アフィリエイトの始め方>
パソコンで楽天アフィリエイトをはじめるには?

 

2−3 You tubeで不労所得を得る

You tubeに投稿した動画に広告をつけることで、動画の再生回数に応じて報酬が得られます。
Google Adesenseを活用しており、一般的に単価は1再生0.1円と言われています。10万回再生されて1万円。これを高いと思うか、安いと思うかは人によって異なりますが、再生回数が10万回に満たない動画は山ほどあるため、1つの動画だけで稼ぐのではなく、複数の動画を投稿する必要があります。
日常の中でシェアされるようなインパクトのある動画が撮れるなら問題ありませんが、通常は企画をして、実演・収録し、動画の編集をするなどの大変な作業が必要となるため、動画を撮るのが好き、何か発信したいことがある、有名になりたいなどの思い入れがある人ではないと、継続するのは難しいでしょう。

<メリット>
・セルフブランディングが可能
・動画が1つでも話題に慣れば、その後もある程度利益(再生)が見込める
・マーケットの対象が世界規模

<デメリット>
・企画、収録、編集の手間がかかる
・こだわりによっては撮影、編集機材に費用が若干かかる

<月10万の収入例>
・相場:1再生につき0.1円
100万再生 ✕ 0.1円 = 10万円

<参考サイト>
YouTubeの収益化まとめ!アップロードしてお金を稼ぐ方法

 

2−4 株式投資で不労所得を得る

企業が発行する株を安い時に購入して高い時に売るのが基本で、株価の値上がり益を上手く得られれば、資産を2倍、3倍に増やすことも夢ではありません。しかし、そのためには、企業のビジネスモデルなどを理解し、企業が長期的に成長するかどうかを見極める必要があります。様々な業種や世間の状況について興味があり、先を予想することが好きな人、数字と向き合うのが得意な人、継続的な勉強が苦にならない人が向いています。
また、デイトレーダーのように短期売買を繰り返し、毎日PCやスマホに張り付いていては不労所得とは言えません。株式投資で不労所得を目指すのであれば、株を長期間保有し売買を行うか、年に1〜2回の配当金収入を目的とするスタイルになります。

<メリット>
・購入金額以上の支出がないため長期保有しやすい
・値上がり益、配当金、株主優待、株式分割の4つの収益を得られる可能性がある

<デメリット>
・債権等に比べ株価の変動率が激しい
・様々な指標、会社経営を見る必要があり、初心者が判断するのは難しい

<月10万の収入例>
・配当利回り平均1.83%(2016.10 東証一部上場企業)
配当年1回: 元本546万円 ✕ 1.83% ✕ 1回 ≒ 10万円
配当年2回: 元本273万円 ✕ 1.83% ✕ 2回 ≒ 10万円

<参考記事>
株式投資の始め方:株を始める方必見の完全実行マニュアル

 

2−5 写真・画像・音楽・効果音で不労所得を得る

一般的に個人で取り組みやすい不労所得の施策には以下の3つの手法があります。
①既存の素材販売サイトに投稿して販売する
②個人ブログを立ち上げ、ブログ内で販売する
③個人ブログやyoutubeでチャンネルを立ち上げ、無料で掲載し、広告収入を得る

①既存のストックサイトに投稿して販売する

一般の人が音楽・写真などを個人で投稿し、web上で販売できるサイトを利用して収入を得ることができます。一度投稿した素材はサイト上にストックされるため、投稿すればするほど収入源が増えます。投稿を辞めたとしてもストックされた商品が購入される度に収入が入り、不労所得を実現することができます。

◉写真・画像のストックサイトで稼ぐ
写真・画像のストックサイトで有名所はShutterStock、Fotolia 、PIXTAなどがあります。投稿した写真のサイズ毎に自由に価格設定することができ、安いものでは1枚100円から、高いものでは1枚1万円を超えるものも販売されています。一例として、日本の大手ストックサイトであるPIXTAでは、販売価格の22〜58%が報酬として支払われます。初心者が10万円を超えるのは難しいようですが、必ずしもプロのよういクオリティの高い写真だけが購入されるわけではないため、眠っている写真があるなら投稿しておきましょう。

<収益例>
報酬:販売価格の22〜58%
販売価格500円 ✕ 22% ✕ 909枚 ≒ 10万円
販売価格500円 ✕ 58% ✕ 344枚 ≒ 10万円

<参考サイト>
Pixtaで収入

 

◉音楽・効果音のストックサイトで稼ぐ
投稿した音楽・効果音に自由に価格を設定することができます。一例として、楽曲・効果音のストックサイトで有名なAudiostockでは、BGM1曲で1080円〜、効果音・ボイス540円〜、歌3240円〜となっています。サイト上での販売だと40〜60%が報酬として支払われますが、ユーザーからサイトを通して直接楽曲の作成を依頼されることもあり、その場合は70%に相当する金額が報酬として支払われます。

<収益例>
報酬:販売価格の40〜60%
BGM :1000円 ✕ 40% ✕ 250ダウンロード = 10万円
効果音:500円 ✕ 60% ✕ 333ダウンロード ≒ 10万円
歌   :3000円 ✕ 70% ✕ 37ダウンロード ≒ 10万円

<参考サイト>
音楽素材販売サイト「オーディオストック(AudioStock)」は音楽クリエイター的にどうなの?

 

②個人でサイトを立ち上げ、サイト内で販売する

個人でサイトを立ち上げて集客し、そこで写真を販売することで不労収入を得ることも可能です。
自分のサイトで販売することで、販売手数料などが発生しないため、販売額をまるまる手にすることが可能です。しかし、大手ストックサイトほどの集客力がないため、自分で一からブランディングを行い、集客する必要があります。

 

③個人ブログやyoutubeチャンネルを立ち上げ、広告収入を得る

個人ブログを立ち上げ、Google AdSenseやアフィリエイトなどの広告を掲載することで収入を得られます。更に無料で素材を掲載することで、販売サイトよりも気軽にユーザーが訪れるようになり、広告収入も見込めます。

 

2−6 本を出版して不労所得を得る

本を出版することで、定価・印刷部数に応じて出版社から著者に支払われます。文章を書くのが好きな人に向いています。
しかし、本1冊を完成させるまでに非常に時間がかかる割には、印税が少ないため、不労所得を目的にチャレンジするにはオススメできません。
出版する場合は印税を目的とするよりも、知名度が上がる、一定の信頼性が得られビジネスに活きるという「箔付け」を目的とした方が良いでしょう。
また、出版物の販売額も年々減っており、出版社としても無名の作家を出版させる程の余裕は無いでしょう。出版したい場合は、まず人気ブロガーを目指すなど、ある程度知名度と記事を積み上げた上で取り組む方が収入的にも効率的です。

<メリット>
・出版することで知名度・信頼性が得られビジネス活動に活きる

<デメリット>
・出版に至るまでに時間がかかる
・労力の割に収入が低い

<収益例>
本の定価✕印税率(5〜10%)✕印刷部数
※通例では書籍価格の10%ですが、大手企業でない会社からの出版や、著者が新人の場合は一般的に5〜8%と言われています。

一般例:新人作家が1500円のビジネス書を3000部刷った場合の例
・1500円✕5%✕3000部=22.5万円
・1500円✕8%✕3000部=36万円

<参考ブログ>
出版の流れ(幻冬舎メディアコンサルティング)

 

2−7 電子書籍を出版して不労所得を得る

電子書籍の場合、個人でも容易に出版が可能で、印税率は現物の本を出版するよりも高く設定されています。
本を出版する前に電子書籍で腕試しするのもいいかもしれません。実際に電子書籍のみの販売だったのが本として印刷されるケースも見受けられます。しかし、本の出版と同じく労力の割には収入が見込めないため、不労所得を目的として一から始めるには不向きです。
また、電子書籍市場は、売上高が減少傾向の現物本・雑誌市場と比較して1/10程度であり、その8割がコミック雑誌とのデータもあります。成長市場のため今後に期待ですが、ジャンルの見極めは重要です。

<メリット>
・在庫切れがない
・世界に向けて配信できる
・本に比べて費用が安い
・有名な作家と同じ扱いで販売される
・文章のアップデートが簡単にできる

<デメリット>
・書籍内容のチェックが質の確保が個人次第となる
・本に比べてリーチできる層(電子書籍ユーザー層)が限られる
・新刊の宣伝など自分で行わなければならない

<電子書籍Amazon Kindleの収入例>
電子書籍の定価✕印税率(35%・70%)✕購入部数
平均価格830円(kindle売上げランキング1〜20位の平均価格 2016.11.14)
・830円 ✕ 35% ✕ 344ダウンロード ≒ 10万円
・830円 ✕ 70% ✕ 172ダウンロード ≒ 10万円

<参考ブログ>
セルフパブリッシングを楽しむ方法個人作家ライフを今すぐスタート!

 

3 長期的に見れば不動産投資がおすすめな理由

「働かずに得られる所得」を不労所得と呼び、そういった意味では真の不労所得といえるものは、ここで紹介した手法のうち、不動産投資と株式の配当です。そして、不労所得を本気で作ろうと考えるのであれば株式投資ではなく、不動産投資がお勧めです。

株式投資の配当は、銘柄の見極めや経済環境の変化にも常にアンテナを立てておく必要がありますし、安定して収益を上げ続けるためには、専門的な知識・ノウハウを身に付ける必要があります。その点、不動産投資であれば、賃貸需要の確かなエリアで質の高い収益不動産を購入し、あとは信頼のおける賃貸管理会社に管理を委託するだけで、毎月家賃収入があなたの銀行口座に振り込まれます。

不動産投資後にやることといえば、通帳の記帳と確定申告程度です。不動産投資は不労所得の王様といえます。不動産投資で安定して利益を上げる方法は次の記事をぜひ参考にしてください。

20年後も確実な収益をもたらす投資物件を選ぶたった3つの条件

 

4 まとめ

不労所得を得ることができれば生活が楽になるというイメージがありますが、その収入源は楽して手に入るものではありません。収入源を手に入れるまでには努力をしなければいけないのです。

家賃収入の場合は、物件を決めるまでは色々と考えなければいけませんが、購入以降は
①サービスの更新作業(入退去管理・修繕)は業者がやってくれる
②収入源(物件)を地道に確実に増やせる
という点において他の不労所得よりも秀でているため、多くの人にオススメできます。
ただし、どの不労所得の手法においても稼げている人はいるため、自分が得意とする手法、好きな手法で挑戦するのが良いでしょう。

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