お金持ちへのパスポート『複利』でお金を増やす具体的な手法

複利TOP複利を使いこなすことができれば、お金を効率よく増やしていくことができます。複利の知識を持たずに、やみくもに投資をしていても、いつまでたってもお金は増えません。逆に複利の考え方を知ることがお金持ちになるための第一歩です。

ここでは、どこよりもわかりやすく複利でお金を増やす仕組みについて解説します。さらに、複利でお金を増やすためには、具体的にどのような商品に投資をすればよいのか。複利をつかった実践的なお金の増やし方まで解説していきます。

複利のパワーを最大限に活用してお金を増やしていくために、まずこの記事で複利について押さえておきましょう。

目次

1.複利でお金が雪だるま式に増える仕組み
2.複利で完全に運用できる投資商品はない
3.複利計算の具体例
4.複利で増やせる投資商品
まとめ

1.複利でお金が雪だるま式に増える仕組み

利息の計算手法には複利と単利の二つの方法があります。複利を活用すれば、元手を雪だるま式に大きくしていくことが可能です。一方、単利ではいつまでたってもお金は増えていきません。複利と単利の違いが判らなければ、お金を効率よく増やせません。まずは両者の違いを確認していきましょう。

1-1 複利とは

複利とは利息計算手法のひとつで、元本と利息の合計額に対して利息が計算される方法です。時間が経過すればするほど利益も大きくなっていきます。

複利

1-2 単利とは

単利とは、元本のみから利息を計算する手法です。複利とは違って、計算される利息額は常に一定です。

単利

1-3 時間が経つほど複利と単利の効果差が大きくなる

お金を効率的に増やすには単利ではなく複利を選ぶことです。単利では利息額はいつまでたっても変わりませんが、複利では時間が経過すればするほど利息額も大きくなります。

複利と単利の違い

2. 複利で完全に運用できる投資商品はない

複利計算の前提は一定利率で毎年必ず運用できることです。ただ、長期にわたって毎年一定の利率が保証されている投資商品はありません。
毎年3%ずつ30年間の運用が保証されている投資商品があれば、投資家が殺到するでしょう。つまり、投資である以上は年によって3%のパフォーマンスを発揮する年もあれば、マイナスの運用結果をもたらすこともあるのです。

複利運用の本質は、投資で得た利益の再投資です。

増えた利益は使ってしまうのではなく、投資元本に組み入れてより大きな額で運用するのです。運用額が大きくなればなるほど、投資利率が低くても高い利益を見込むことができます。

利益を再投資することで複利効果を期待することはできますが、常に一定の利率で資産が増えていくかのような宣伝文句、うたい文句の投資商品には気を付けましょう。
まとめ

3. 複利計算の具体的事例

それでは複利で資産運用した場合、具体的にどのような利益は増えていくのでしょうか。
実際に数字をあてはめてシミュレーションしていきます。

3-1 100万円を複利で増やす

100万円を同じ利率で運用したとしても、単利と複利では運用の結果は大きくことなります。

複利と単利 運用比較

3-2 利率で異なる複利運用の結果

100 万円の元手を3%、5%、7%の3つの利率で20年間、複利計算した場合の利益額を計算してみます。

複利で運用することにより、単利で運用する場合に比べて
はるかに多くの利益を得ることができます。

複利計算シミュレーション

3-3 「長期」「高利率」が複利で資産を増やすポイント

複利効果を最大限に引き出すには高利率で長期の運用をすることです。
利率が高ければ、お金が増える額も大きくなります。そして、増えたお金に対してさらに利息計算されるので、長期の運用のほうが有利になるのです。

複利効果 高利率
複利効果 長期間

長期間での投資こそ複利が最も威力を発揮する場面です。だからこそ、早いうちに複利で資産運用を始めた方が、多くの資産を作ることが可能です。

定年までに老後を安心して暮らしていけるだけの資産を作りたい人は、複利での資産運用は早くスタートさせましょう。

年齢別複利効果

 

4. 複利でお金を増やせる投資商品

投資商品は完全に複利でお金を増やすことができるわけではありませんが、

ここでは、複利の考え方に沿って資産を増やしていくことができる投資商品を確認していきます。

4-1 積立預金

毎月一定額を積み立てて預金を増やしていきます。預金には利息が付き、次の利息受け取り時には元本に利息を加味した額に対して計算されます。

複利効果は期待することができますが、もともとの金利が非常に低金利のため資産の拡大は期待できません。

4-2 投資信託

投資信託は投資家からお金を集めたを、資産運用の専門家があなたにかわって資産運用する投資です。

この投資信託も一定期間毎に買い増していくことで、複利効果を期待できます。

毎月分配型投資信託は複利効果が薄い

一定の投資利益を投資家に分配するタイプの投資信託の場合、複利効果が薄まります。また、投資利益を分配するだけではなく、なかには利益を超えて運用部分まで分配対象とする投資信託もあります。毎月一定額を受け取れるので、人気を集める分配型投資信託ですが、利殖目的には向きません。

4-3 るいとう(株式累積投資)

「るいとう」とは毎月一定額の株式を積み立て購入していく投資手法です。毎月10,000円という少額の資金から投資をはじめられるのがメリットです。

ろいとうは配当金が運用元本に組み込まれるので、複利効果を見込むことができます。

まとめ

資産拡大のカギは複利運用です。そして、複利の本質は投資利益の再投資。投資で得た利益を再び投資にまわして資産を拡大していきましょう。

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